加熱式タバコと紙タバコ金銭面で比較してみた☆

雑学

こんにちは☆本日はブログテーマとはズレがありますが、加熱式タバコと紙タバコの金銭面にフォーカスし比較をしてみようと思います。
タバコ代値上がり・分煙化と喫煙者にとっては喫煙場所にも苦労したり・金銭面でも悲鳴を上げていると思います。

加熱式タバコは種類によっては吸う回数を自分で調節出来ます!

という事は人によって金銭面で考えた時に「加熱式タバコ」「紙タバコ」で差が出るのは?

という事で具体的に検証していきたいと思います。

比較対象

プルームテックプラス(加熱式タバコ)とメビウス(紙タバコ)

一箱あたりの金額

プルームテックプラス(加熱式タバコ)→540円~550円
メビウス(紙タバコ)→540円(5本フィルターがあり1本のフィルターで約50回吸う事が可能)

金額に大きな差はありません。

一箱あたりの日持ち(私の場合)

メビウス(紙タバコ)→1箱消費するのに2日
プルームテックプラス(加熱式タバコ)→1箱消費するのにおよそ10日

私は少ない回数で吸う事が多く、加熱式タバコにすると紙タバコと比べて5倍も長持ちする計算です!

つまり、、、

一月のランニングコスト

→メビウス(紙タバコ)→約15箱消費=8,100円
→プルームテックプラス(加熱式タバコ)→約3箱消費=1,650円

、、、差額なんと!!6,450円!

おおまかな計算ではありますが、大きな差があります!!

金銭面も勿論ですが、臭いに関しても加熱式タバコはほとんどないので加熱式タバコも検討したいものですね!

私はやはりまだ紙タバコ離れしてないので、両方愛用してますが
いつか加熱式タバコに移行するかもです!!

加熱式タバコを検討している方の参考になれば幸いです!!

タイトルとURLをコピーしました